/* adobe用確認コード */

熱中症対策!真夏を乗り切る農家のお勧め装備

7月上旬から一気に暑さが増してきた2021年の夏。

その猛暑っぷりは、年々増してきているように感じます。

つまり、夏場の野良仕事がどんどん大変になってきているのです・・!

猛暑日に、普通に丸一日作業なんかしようものなら、熱中症になりかねません。

ということで、真夏の猛暑に負けない装備を整える事が、とっても大事だと思うのですよ!!

暑さに負けない最強農家装備

毎年、少しずつ暑さ対策装備を整えてきましたが、今年は頭からつま先まで完全フル装備が揃いました。

それがコレ。こんな格好して農作業しています。

7月10日と11日、実に暑い二日間でしたが、この装備一式でかなり快適に作業が出来ました。

という事で、ひとつずつ紹介していきましょう!

バートル:エアークラフト

ファンがついた服、いわゆる空調服ですね。

去年はマキタの長袖タイプを使っていましたが、今年はバートルのベストタイプを購入。

軽く、撥水し、割とかっこよく、そして結構お安い。

バートルは、着たときのカッコよさ・スタイリッシュさも追求してくれていて、結構気に入ってます。

マキタ:ファンユニット 18Vバッテリー

バートルのエアークラフトには、本来バートルのファンを取り付けるのですけれど、私はマキタのファンユニットを取り付けています。

理由は・・・

  • 電動工具で使っている18Vバッテリーがそのまま使える
  • バッテリーがそのまま使えるので、充電器も新たに購入する必要無し
  • 18Vバッテリーで丸一日使える

工業・農業の世界では、様々な規格のバッテリーがあるのですけど、なるべく統一しておいた方が融通が利きます。

空調服専用のバッテリーを使うのはもったいない。

そして、夏が終わったらしばらく使わなくなるバッテリーになるのもいまいちです。

という事で、普段から使いまわしているマキタのバッテリーが使える事。これを一番重要視しました。

また、ファン自体は降圧して回しているようですが、元が18Vなので実に長持ち。

ほぼ丸一日、充電無しで使えます
(3.0Ahなら、8時間持つ)

ただし、バートンのジャケットとマキタのファンは取付穴のサイズが違うので、そのままでは入りません。

なので、ジャケットの穴の外周を、1mmほどハサミで切り落として使っています。

でも今の所、全く支障ないです(^^)

バートル:長袖コンプレッション

空調服の下に切るシャツも、かなり重要です。

汗が素早く乾く速乾性能。

肌にフィットするコンプレッションシャツ。

この2つは最低限備えたウェアにしましょう。

なぜなら、汗は乾くときに体の熱を奪い、涼しくしてくれます(気化熱)

体に張り付いたシャツに汗が染み込み、それを素早くファンの風で乾かす事で、どんどん体を冷やしてくれます。

炎天下でずっと作業していても、シャツはビショビショにならず、むしろ乾いているぐらいですよ。

ただ、コンプレッションシャツによっては、かなり密着が強い物もあります。

それだと、脱いだり着たりするのが面倒なので、程よいフィット感の物を選んでいます。

また、長袖にすることで、日焼けも防げます。

・・この商品はちょっと丈が短くて、手首のあたりが露出しちゃうんですけどね・・・

でもフィット感とお値段が安いのとで、愛用しています。

アイトス:アイスベストとアイスパック

空調服の下、もうひとつ大事なのが保冷剤。

外気温が熱いと、ファンで吸う空気も当然熱いです。

そこで、保冷剤を中に入れておくことで、ファンの風がひんやりします。

そういう保冷剤を入れられるベストやジャケットがいっぱいあるのですが、その中でもアイトス製のアイスベストが一番優れていると思います。

体を冷やすのに効果的な脇の下へ2個。背中にも2個。

この組み合わせが、かなり効果的です。

そして、専用の保冷剤アイスパック。

普通の食品用保冷剤だと、炎天下ではあっという間に溶けてしまいます。

このアイスパックは、冷やしたい側と溶かしたくない側がはっきりわかれていて、多分断熱材の厚さを使い分けているのでしょう。

それでも、2時間ほどで溶けてしまうので、2セットは凍らせておき、入れ替えながら使っています。

丸福繊維:涼かちゃん帽子

直射日光からまず体を守ってくれるのが、帽子。

見た目より、しっかり日除け出来る物を選びましょう。

私が使っているのは、見るからに日除けしてくれそうなコレ。

外側は太陽光や紫外線をカットする素材で作られており、首筋まで守ってくれます。

なのに、風通しの良い編み方がされており、風が吹けば涼しさを感じるぐらいで、かなり快適!

この帽子は、今年買ってよかった装備No.1です(^^)

アトム:ワークシューズプラス

最後は靴。

これまで、普通の長靴を使ってきました。

でも、脱いだり履いたりが面倒・・

それに、若干動きにくいのです。

しゃがんでの作業があると、長靴は固くて足首も自由に動きませんからね。

そこで購入したのが、ワークシューズプラス。

これ、ウェットスーツと同じ素材で作られており、柔らかく・脱ぎやすい。

長靴ほどの防水性能は無いけれど、農作業を行うには全く問題ないです。

足袋を履いているような感覚で、それもまた好きなんです(^^)

 

多少の面倒とコストは掛かりますが、これだけの装備一式を身に着けてから、ものすごく作業が楽になりました。

すごくよい買い物をしたと、心から思っています。

特に、私のような半農だと、時間はすごく貴重。

暑さでバテている暇は無いのです。

翌日も快適に作業をするため、こういう投資は積極的に行っていくのが良いでしょう♪