秋、お米の収穫期ですね!

という事は、もみがらぼかしの材料である、籾殻やら米ぬかも入手しやすく、かつ気温的にも仕込みやすい時期です。

一年分の籾殻を先に確保してしまうのも良いでしょう。

ただ、保管場所や方法も考えねばなりませんよね。

家庭菜園など、少量で作る場合には、保管場所も悩ましいところです。

そこで、私なりのちょっとした工夫をご紹介!

完成したぼかしや生の籾殻を何に入れて保管するか

もみがらぼかしの完成後、すぐ使わない場合は、風通しの良い日陰で広げて干して、水分を抜いておきます。

微生物はちゃんと残りますので、大丈夫。

水分をしっかり抜けば、2~3年は問題無いそうです。

その後、ビニール袋で密閉は避けた方が良いと思っています。

元々好気性の微生物ですからね。

生の籾殻も、完全に屋内なら大型のビニール袋で良いのですが、少しでも雨が当たる場所だと、小さな穴からでも水が入り、腐る可能性もあります(私はやらかした)

そこで目をつけたのが、フレコンバッグ。

大きい土のう袋みたいな物ですね。

普通は、1トンほどの粉体などを入れ、フォークリフトやクレーンで運びます。

でも、人の運べる小型のフレコンもありますし、通気性もまずまず。

そこで、ギリギリ人の運べる大きさ・重量のフレコンで、かつ購入しやすい安価なのを探しました。

 

 

これは、ドラム缶サイズ。

男性なら籾殻をパンパンに詰めても、ギリギリ運べます。

女性なら、少し減らして7~8分目ぐらいがいいでしょうね。

生の籾殻でも、完成したぼかしでも、どちらも保管しやすいです。

運ぶときには、無理に持たなくても、一輪車などの猫車に載せれば、簡単に移動出来ます。

私はこのまま畑まで運んで、一輪車の上に載せたままぼかしを撒いてます。

 

フレコンをどこに置くか。

屋内や、雨風が完全に遮られる場所が確保できるなら、それがベストです。

でも、ご家庭で保管、庭や畑しかないなら、難しいですよね。

屋外保管もやむなしでしょう。

ただ、このフレコンは長期の屋外保管に向きません。

紫外線で、ボロボロになってしまいます。

下が土だと、そこから雨水も染みてしまいます。

そこで、下は石や木やコンクリートブロック、もしくはパレットなどを引いて、地面から浮かせる。

その上に、保管用のカバーを掛けてあげれば良いのです。

本来は、角型フレコンバッグ用なのですが、上記の小型フレコンが4個ちょうど並べられるサイズ!

それでも高さ的には余るので、横にすれば、3段は積み上げられます。

つまり、最大計6袋ですね。

上の写真が、実際に保管してた状況。

4袋分でしたが、これなら縦でも良かったかな?

下には、木製パレットを引いています。

これなら、一年間屋外保管でも耐えられます。

ただし、カバーしていても、少しずつ紫外線で劣化はしていく・・・

特にカバーは、持って2年ぐらいかもしれません。

 

さあこれで、一年分の籾殻を今年も確保するとしましょう!