乳酸菌もみがらぼかしの作り方、管理編そのです。

いよいよ完成間近ですね。

 

このもみがらぼかし、仕込んでから完成までは、だいたい一ヶ月です。

途中、撹拌したり水分足したりして温度を60度前後に保つようにしてきました。

それでも温度が上がらない時は、分解完了で完成・・・なのですが、一ヶ月よりだいぶ早く温度が下がりきってしまう事もあります。

今回は、20日目には32度まで下がっていましました。

少量でぼかしを作るときは、どうも温度が下がりやすい感じがします。

これだと、籾殻がまだ十分に分解されていませんので、乳酸菌のエサを追加してあげましょう。

 

米ぬかを最初の仕込み量の1/5程度(これは感覚で)足します。

今回は、米ぬか40kgを最初に入れてますので、8kg程度足しました。

そこへ、100倍希釈の玄米アミノ酸液体を、全体が少ししっとりするぐらい散布。

今回は、仕込み量60Lに対して、1/10程度の6L散布しました。

 

これらをよく混ぜて、空気を入れて、再度積み上げます。

もうたっぷり乳酸菌が増殖してますから、すぐ温度が上がるはずです。

上がらないときは、温度が低いか、水分が足りない可能性が大ですね。

追加した翌日には、しっかり60度まで上昇。

これで、また籾殻の分解が進みます。

 

次回は、完成編・・の予定!