乳酸菌もみがらぼかしの効果実験-1

2019年6月11日

これまで紹介してきた乳酸菌もみがらぼかし。

土の微生物性を高めたり、土の物性を良くする効果が高い上に、自分で安価に作れる最高のぼかし。

では、効果は本当にあるのか!?

簡単な実験をしてみました(^^)

3種類の土で同一作物の成長比較

比較しやすいよう、プランターで栽培実験です。

3種類の土を用意しました。

  1. 畑の粘土質の土(もみがらぼかしたっぷり漉き込み済み)
  2. 畑の粘土質の土(そのまま)
  3. 有名種苗メーカーの、高い土

本当は同じプランターでやるのが良いのでしょうが、あいにく3個はなかったので(^_^;)

そこへ、スイスチャードの種を、同じように蒔きます。

発芽後3日目

わかりづらいですが、芽が出てきた時点で、結構差があります。

ぼかし入りの土は、まんべんなくキレイに芽が出ていますね。

ぼかし無し・購入した土は、発芽率が少し悪く、まばらです。

 

発芽から2週間後

はっきりと差が出てきました。

ぼかし入りは、どの株も元気に成長して、プランターを賑わせています。

ぼかし無しは、何度かの雨の後、土が固くなり、株数も生育も悪いですね。

そして、購入した土が、意外と悪いです。

もう少し健闘すると思ってましたが、発芽も揃いませんでしたね。

 

発芽から3週間後

一目瞭然ですね!

畑の土は、ガチガチで根も広がらないし、空気も入りません。

プランターの差もあるでしょうが、それでも土を触ると全然違います。

籾殻ぼかしが、土をフカフカにしてくれたんですね(^^)

ただ、種苗メーカーの土もフカフカです。

それで、どうしてここまで差が出たのかは、はっきりわかりませんが、無駄に栄養分が有りすぎなのかもしれません。

深く広く根を広げなくてもいい状態だと、逆に強く育ちません。

わざわざ高いお金払って買った土より、安く自分で作れる籾殻ぼかしを入れた土の方が、植物には良い環境なんですね(^^)

 

さて、最後の写真の翌日、大雨が降りました。

面白い結果となりましたので、次回をお楽しみに!