あめつちニンニク栽培記7-植え付け後の獣害?
ニンニクを植え付けて四日後、衝撃的な出来事が!?
一部、畝がほじくり返されています・・・!
植え付けたニンニクが、飛び出してしまっているところもありますね。
これにはショックでした。
ただ、実に謎の残る荒らし方なんですよね。
食べられていたニンニクはゼロ。
足跡も見つからず。
植え付けた場所とはあまり関係なく、点々と穴を開けている。
(穴があるところには、ほとんど何もないんです)
いったい何が、何をしていったのでしょう・・?
もう芽が出かかっていたので、かなり気を使って修復はしました。
飛び出してしまったニンニクは、再度植え付け。
これ以上の被害は食い止めたいところです。
そのためには、相手を想定する必要有りです。
犯人の候補としては・・
- ハクビシン
- 野良猫
- タヌキやムジナ
- その他
ハクビシンは、目撃例もあるし過去の被害からも有力視しています。
ただ、猫の可能性も捨てきれない。
野良猫も結構いますし、足跡が見つからないので、かなり軽い動物の可能性もあるのかと。
ニンニクの匂いに誘われて、とりあえず掘ってみたけど食べたいものじゃ無かった・・とか?
その場合なら、学習してもう荒らさないとは思うのですが。
ニンニク栽培を選んだ理由のひとつが、獣害が少ない事。
でも、ゼロでは無いようなので、これからの対策が必須です!
次回、対策第一弾!