2026年分のもみがらぼかし仕込み

物価高、農業にもかなり影響していまして・・・

色々な資材が値上がりしています。

そんな中だからこそ、自分で作れるぼかしとして乳酸菌もみがらぼかしは優れていると思うのですよね。

ということで、今年も1年分仕込みました。

今年は200kg仕込み

主にニンニク栽培で使いますが、最低でも200kgぐらいは確保したいですね。

ただ、一気に200kg作るのは大変なのと、作るための資材も高い・・

ということで、まずは100kg仕込みます。

・もみがら:50kg
・米ぬか:50kg
・玄米アミノ酸酵素液:原液1L(100倍希釈して100L)
・玄米アミノ酸粉体:1kg

これらを仕込み用のハウスで混ぜていきます。まずはもみがら・米ぬか・粉体を混ぜ混ぜ。

ある程度は均一にしておいた方が、ダマになりにくい気がします。

そこから、100倍希釈の酵素液を散布。

この100倍希釈は、以前にも紹介したスプレイヤーがめっちゃ便利!

ホースにセットして、1L分使い切れば、だいたい100倍希釈の100Lになります。

そして今までは散布→撹拌を何度も繰り返しながら混ぜていましたが、今年はさらに手間を省くため、半分ぐらい一気に散布→適当撹拌→残りを散布→しっかり撹拌としました。

これでも充分でしたね。

それをなるべく積み上げて、仕込み完了。

翌日には発酵して50度程度には上がります。

一週間ほどはそのまま温度変化だけ見守りましょう。

もみがらと米ぬかの追加100kg

一週間経った状態がコレ。

表面が真っ白なフワフワで覆われています。

よく発酵している状態です。

コレに、仕込みとほぼ同じ量の100kgを追加します。

もみがら50kg・米ぬか50kgですね。

粉体と100倍希釈液は、あったほうが確実ですが、もう長年の仕込みで慣れているので、なくてもいけます。

仕込みハウスのサイズ的に、200kgが限界ですね・・

この追加と撹拌がいっちばん重労働です。

ものすごい汗。

酷暑のときには絶対できません・・

これもなるべく山状に積み上げて、また一週間ほど放置します。

その間、温度チェックだけは怠らず。

一週間経ったら、全体を切り替えして混ぜます。

底の方はちょっと嫌気性になるので、均一で状態の良い発酵の為には、切り替えしは欠かせません。

それを一週間ごと繰り返して、追加から4週間で完成!

全体が黒くなり、温度も下がり、もみ殻のトゲトゲが丸くなれば完成です。

これをいったんひろげて、水分をある程度抜いたらフレコンに詰めます。

200kg分のぼかしを1万円ほどで作れるので、大変重宝しております(人件費除く)

重労働ですけどね・・

さぁ、これで今年もニンニク栽培する準備が進みましたよ。

近々、植え付け予定です。