/* adobe用確認コード */

物置に電源を引き込む-2

物置への電源引き込みDIY、前回の続きです。

前回は、物置への穴あけ、屋外コンセントまでの地中への埋め込みを行いました。

---前回記事---

今回は、物置内にブレーカーとコンセントの設置、そして屋外コンセントとの結線まで全部解説です。

物置にブレーカーとコンセントを設置する

ただ電源を延長するだけではなく、ブレーカーを入れて安全性も確保しつつ、OFFにも出来るようにしておきます。

また、今回はコンセントだけですが、物置内に灯りも欲しいので、その時用に分岐が出来るようにもしておきたいですね。

第二種電気工事士の試験勉強した時の資材
使わないと勿体無い

第二種電気工事士の勉強をしたときに買った資材が、結構たくさん余ってます。

これをなるべく使って、新しく買う物は最小限にしてコストダウンを図ります。

電工ペンチと端子台

ブレーカーを固定する為の板も、他の工作で使った余り物。

それにしても、電工ペンチを使うのも試験の時以来。久々です。
資格って、取った後にも実践しないと、忘れちゃいますよね^^;

この板に、ブレーカーと端子台をビスで固定。

そこへ、外から引き込んだケーブルを結線。

ブレーカーから先は、端子台を使って2本に分岐します。

片方はそのままコンセントに。

もうひとつは、物置の反対側まで延長して、そちらもコンセントを設置しました。

物置に設置したブレーカーとコンセント

端子台があるので、後々はここから物置内の灯りを取れるようにしています。

なお、屋外コンセントにはアース線が来ているので、せっかくですから3芯ケーブルを使って、アースも引き込んでおきました。

屋外コンセントに結線する

ブレーカーの設置をしていますが、当然危険ですので、屋外コンセントへの結線は最後になります。

ここまでは、通電していない状態での作業って事ですね。

さて、屋外コンセントは今ある口を塞がずに分岐するために、一度外して裏側へ直接ケーブルを差し込みます。

ただ、どうやってケーブルを露出配線しようかな・・?と思ってたら、我が家に使われていた屋外コンセント、パナソニックのWK4105は、そのままケーブルの露出配線が可能な構造でした。

これはとても助かります(^^)
屋外コンセントへ繋がっている室内のブレーカーをいったん落とし、上の説明書通りにケーブルを下から差し込んで結線します。

屋外コンセントWK4105の露出配線

屋外コンセントを壁に再度固定し、後は地面から出ている部分のケーブルを処理していきます。

屋外コンセントからの露出配線。片サドルで固定。

末端部を塞いだ上で、ケーブルの入ったPF管を壁と基礎に固定していきます。

PF管の固定には、片サドルを使用。

サビ対策に、ステンレスのタッピングビスで固定しました。

キレイに収まって満足(^^)

そうそう、物置に開けた穴も、塞いでおきましょう。

物置に開けた穴をエアコン用シールパテで埋める

以前、エアコンの化粧カバーをDIYで取り付けた時に余っていた、隙間を塞ぐシールパテで穴を塞いでおきました。

---過去記事---

 

さあ!ここまで終わったら室内のブレーカーを入れて完成です!

念の為、仮に壊れても構わない電化製品で通電テストを行いましたが、もちろん問題なし。

これで、今後は物置内でも色々な電動機器を動かす事が出来るようになりました!

次の黒ニンニク作りや、自家製ニンニクの収穫後の乾燥などにも色々役立てる予定です。

それから電気も付くようにようにして・・・色々まだまだ楽しみです(^^)