ニンニクの植え付け前にもチェックした、土壌のpH(ペーハー)

 参考記事|あめつちニンニク栽培記3-土壌のpH調整

ひと冬越して、変化が出るのか気になったので、改めて調べてみました。

土壌のpHをチェックする

土に刺すだけでpHを測定できる道具もありますが、精度が怪しいので私は以下のを使っています。

まずは、土を採取します。

あまり一箇所の狭い場所から採取せず、広く深く土を混ぜ込むような感じで採取した方が、正確に測定出来ると思います。

さらに、畑の数箇所でサンプルを取ったほうが、バラツキがあるかどうかもわかりますね。

今回は、畝の数と同じ3点のサンプルを採りました。

土を入れるのは、いらない器やビン、紙コップなどでもOKです。
ざっくり一握りほど入れます。

この土の2倍の水道水を入れ、しっかり混ぜます。

本来は、不純物が沈むまで待って、上澄み液を採取するのですが、時間がかかるので簡単な方法でやりましょう。

キッチンペーパーなどの水に強い紙を通して、不純物を取り除きます。

コーヒーをドリップするような感じですね(^^)

必要なのは2.5mlなので、ほんの少しでOKです。

注射器みたいな道具(100均で購入)で吸い取り、専用の容器に2.5ml入れます。

結構キレイに採れましたね。

これに、アースチェック液を3滴垂らします。

すると、pHに応じて色が変わる仕組みです。

付属のチェック紙と比べて、同じぐらいの色が土のpHです。

今回は、サンプル採った3点全てだいたい6.5。

植え付け前もほぼ同じ値で、ニンニク栽培に向く弱酸性のままでしたので、問題なさそうです。

pHを測定する意味

ほんの半年ほど前にチェックはしていましたが、有機石灰の効力がどの程度続くかも不明でしたし、雨や土壌の排水性などでもpHは変動していきます。

定期的にチェックする事で、修正が必要な時も早めに対応出来ますよね。

常に、栽培する作物に合わせた土作り、そこが大事だと思っています。