前回、雑草は敵にせず味方として使いこなそう!・・と書きました。

でも、どんな作物でも一律一緒なのか?というと、そうでもありません。

根菜類

雑草を気にする必要はあまり無いです。

根菜の大きくなる範囲までは、雑草は根を張れないですからね。

そして、雑草に負けまいと力強く根を張り、地上部の葉は光を受けようと広げます。

過保護にし過ぎないぐらいの方が良いですね(^^)

 

葉物類

こちらは根菜と違い、雑草に負けないような手助けが必要ですね。

前回説明のように、どんどん雑草をすき込む。

その際に、もみがらぼかしも一緒にすき込めば、追肥と雑草対策が同時に可能です。

やればやるほど、土がよくなり、雑草も生えにくい土壌へと変わっていきます。

 

果菜類

根菜と葉物の中間ぐらいでしょうか。

ある程度大きくなれば、雑草より強いので、そこまでは積極的にすき込む。

大きくなり、葉が広がってくれば、雑草に負けません。

 

果樹

果樹は、雑草に負ける事は無いので、簡単です。

樹の根本ではなく、根の伸びる先。

その辺りの雑草を草刈り機で良いので、ちょいと刈る。

それを、もみがらぼかしも一緒に土にすき込む。

多少、根を切るぐらいの方が、新しく強い根が出てきて良いです。

 

マルチをする・除草剤を撒く事に比べて、常に土の状況も考えながら、工夫していく必要があります。

でも、だからこそ、習得したときにはより良い作物を育てる事が出来るんですね(^^)