あめつちニンニク栽培記

栽培しているニンニク、福地ホワイト六片。 本場青森での収穫時期は6月末頃ですが、我が静岡では気候的にだいたい一ヶ月は早いと思われます。 という事はそろそろです( ...

あめつちニンニク栽培記, 玄米アミノ酸農法

ニンニクがかかりやすい病気のひとつ、さび病。 その名の通り、サビのような斑点が葉の表面に発生します。 こんな感じの株が数株発生。 大至急、対応しましょう。 さび ...

あめつちニンニク栽培記, 乳酸菌もみがらぼかし

春になってから、微生物の活性化と酸素供給の為にぼかしの追肥をしました。  参考記事:あめつちニンニク栽培記17-春の追肥 暖かくなってくるこの時期から約二ヶ月が ...

あめつちニンニク栽培記

ニンニクの植え付け前にもチェックした、土壌のpH(ペーハー)  参考記事|あめつちニンニク栽培記3-土壌のpH調整 ひと冬越して、変化が出るのか気になったので、 ...

あめつちニンニク栽培記, 光合成

前回、中耕して土の排水性向上と雑草のすき込みを行いました。  参考記事|あめつちニンニク栽培記16-春の中耕 続いては、追肥を行います。 一般的には、ニンニクは ...

あめつちニンニク栽培記, 玄米アミノ酸農法

仕事の都合もあり、しばらく手入れ出来なかったニンニク畑。 冬期は冬眠してますので、手を入れる必要はほとんど無いのですが、さすがに少し雑草が増えてました。 春、冬 ...

あめつちニンニク栽培記

前回、ニンニクの分けつについて解説しました。 分けつ(ぶんけつ・ぶんげつ):イネ科やユリ科の植物で、根本から新芽が増えて枝分かれする事 前回ニンニクの分けつ状況 ...

あめつちニンニク栽培記

にんにくは、分けつを起こしやすい作物です。 分けつ(ぶんけつ・ぶんげつ):イネ科やユリ科の植物で、根本から新芽が増えて枝分かれする事 稲作では収量に大きく影響す ...

あめつちニンニク栽培記

今回栽培しているニンニク、福地ホワイト六片は、ちょっと不思議な性質を持っています。 それは、冬眠して冬を越す事。 秋に芽を出してある程度葉を出したところで、冬に ...

あめつちニンニク栽培記

植え付けから1ヶ月以上が経過、順調に成長しているニンニク。 ちょっとずつ雑草も生えてきたし、表面の一部が固くなってきたので、そろそろ一回目の中耕をしてみましょう ...