あめつちニンニク栽培記7-植え付け後の獣害?

2019年12月17日

ニンニクを植え付けて四日後、衝撃的な出来事が!?

一部、畝がほじくり返されています・・・!

植え付けたニンニクが、飛び出してしまっているところもありますね。

これにはショックでした。

ただ、実に謎の残る荒らし方なんですよね。

食べられていたニンニクはゼロ。

足跡も見つからず。

植え付けた場所とはあまり関係なく、点々と穴を開けている。

(穴があるところには、ほとんど何もないんです)

いったい何が、何をしていったのでしょう・・?

もう芽が出かかっていたので、かなり気を使って修復はしました。

飛び出してしまったニンニクは、再度植え付け。

これ以上の被害は食い止めたいところです。

そのためには、相手を想定する必要有りです。

犯人の候補としては・・

  1. ハクビシン
  2. 野良猫
  3. タヌキやムジナ
  4. その他

ハクビシンは、目撃例もあるし過去の被害からも有力視しています。

ただ、猫の可能性も捨てきれない。

野良猫も結構いますし、足跡が見つからないので、かなり軽い動物の可能性もあるのかと。

ニンニクの匂いに誘われて、とりあえず掘ってみたけど食べたいものじゃ無かった・・とか?

その場合なら、学習してもう荒らさないとは思うのですが。

ニンニク栽培を選んだ理由のひとつが、獣害が少ない事。

でも、ゼロでは無いようなので、これからの対策が必須です!

次回、対策第一弾!