前回で、米糠を投入して温度を再度上げたもみがらぼかし。

それから一週間、また温度が下がりましたが、仕込んでから約一ヶ月経ちましたので、だいたい完成の時期ですね。

完成の目安としては・・

  • 仕込んでから合計一ヶ月分ほど、発酵で温度が上がっていた
  • 発酵の匂いが収まって、土の匂いがする
  • 有機物が完全に分解されている

 

白い部分が、菌が広がった部分ですね。

微細な穴のたくさんある籾殻、その隙間に善玉な乳酸菌がびっしりです(^^)

生の籾殻は、蝋のような材質で表面がコーティングされていて水をはじくんですが、すっかり分解されて、保水性がかなり高くなっています。

 

生の籾殻と比べると、わかりますかね?

元々は表面がテカテカしてます。

固くて水をはじく籾殻、自然に分解しようとすると、1年以上~数年かかるようです。

それを一ヶ月で分解しちゃう菌の力、すごいですね!

このまま雨の当たらないように保管するなら、一年は保つようです。

でも、出来上がったらどんどん使っていったほうが良いとの事。

 

さて、次は使い方の解説をしてみましょうかねー?