放置茶園の開墾記-1
重機による抜根にて、すっかりキレイになった放置茶園
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でも、大まかに引っこ抜いて貰っただけなので、まだまだ地中には細かい根が残っていますし、30年も放置してあっただけあって、ゴミもいっぱい・・・
まずは、作物が植えられるように、開墾していきます。
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真夏に鍬を振るっていたので、基本的には早朝作業。
暑いと大変ですもんね(^_^;)
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傾斜地ではありますが、最上段はほぼ平坦。
まずはここに一つ、畝を作る事を目標として鍬を振るっていきます。
何十年と茶畑を放置してあっただけあって、土はよく肥えていますね。
鍬がすんなり入っていきます。
開墾するのが楽しいです(^^)