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春の栽培管理開始ーニンニク栽培記2021-22(9)

今期栽培しているニンニクは、全て暖地系ニンニクで、冬季の休眠はしません。

ただ、そうはいっても生長はほぼ止まるので、管理は基本的に春になってからで十分と思います。

目安は桜の開花時期、2021年の静岡は3/20前後のようです。

ですので、そろそろ春の管理を始めていく段階です。

今年も生育はまずまず順調。

これから収穫に向けて大事なポイントをまとめてみましょう。

ニンニク収穫までの管理・大事なポイント

春になり、気温も地温も上がってくると、ニンニクは一気に生長を早めます。

ここでの管理に失敗すると、収穫時には無残な事に・・・
(根腐れ・さび病で真っ赤・スポンジ玉の多発など)

春の管理に大事なポイントをまとめると・・

  • 雨が増える為、排水対策を念入りに(病害対策)
  • ぼかしによる追肥と土寄せ(根を動かす)
  • 光合成促進剤の葉面散布(光合成による玉の肥大化)
  • 適切な土壌の水分(多いと病害・少ないと生育不良)

病害が出てからの対策では遅いので、なるべく早めの対応が良いでしょう。

病害の多くはカビによる物で、消毒よりもいかに発生させないかが重要になります。

それでも出てしまった場合に、薬剤による対応としています。

特に土壌の質そのものを向上させていくような、そんな管理を続けていければ、年々結果が良くなっていくはずです。

年々悪くなっている場合は、管理方法が間違っていると思って良いでしょう。

年々良くしていく為に大事なことは(何度も書いていますが)、土の排水性の向上・微生物性の向上となります。

有用微生物が多く含まれ、排水性・保水性の向上が見込める、乳酸菌もみがらぼかしの散布とすき込みを積極的に行っていく予定です。

そして、なんとか去年以上の成績を残したいですね!!