オクラの摘心・その後の結果

以前の記事で、オクラの摘心について書きました。

今年の栽培は、翌年から本格的に始める為の準備段階ですので、色々な事を挑戦している訳です。

オクラの摘心後、脇芽の発生

10月に入り、オクラも最終盤。

この段階で、脇芽側から収穫できていないようでは、摘心の意味が無いですからね。

摘心成功例・側枝から収穫可能

まずは、成功例から。

摘心した結果、脇芽から側枝がしっかり成長し、株が若返りました。

実は少し細い感じですが、実の位置が低くなり、収穫もしやすくなったのも良いですね。

成功したのは、摘心した株のうち約3割です。

摘心失敗例1・側枝から実がほとんどつかない

続いて、失敗例です。

脇芽から、側枝はそこそこ成長したものの、ほとんど花を付けず、実も少ないです。

収穫できないのでは、摘心した意味が無いですね。

これが全体の約5割、半分ぐらいです。

摘心失敗例2・脇芽が成長しない

一番の失敗例です。

脇芽が出たものの、ほとんど成長せず、摘心した意味がまったく無かったですね。

これが全体の約2割。

今年の摘心結果まとめ・来年にむけて

摘心した目的は、株を若返らせて収穫量を維持したい為でした。

でも、回復したのが約3割では、割に合いませんね。

ただ、摘心する時期・品種によってもだいぶ結果が違うようです。

側枝がでやすい品種なら、積極的に摘心してもよいだろうし、高く成長しやすい品種も収穫が大変になるので、摘心が効果的と思います。

また、摘心をするならお盆前後と暑さがピークの頃のほうが良さそうです。

脇芽が成長しやすいので。

という事で、来年は基本的に摘心無しで栽培しようと思います。

ただし、早い段階で数株行ったり、摘心せずに脇芽が出た場合は伸ばしていったりと、検証は続けていきたいです。

常に、自分でやってみないと気がすまない質なので(^_^;)